2023年5月14日、与儀公園で集会、その後デモ行進を行いました

「艦砲ぬ喰ぇー残さー」を合唱し、
再び琉球の島々を戦場(イクサバ)にさせない!

 2023年5月13日、与儀公園において、「声をあげようワッターうちなーんちゅ!再び琉球の島々を戦場(イクサバ)にさせない!」集会とデモ行進を開催しました。
曇り空で日差しもなく、なおかつ前日までの晴天で芝生も乾き、絶好の集会&デモ行進日和でした。参加者は100名以上。デモ行進は、40名の参加でした。午後2時10分から、運営委員の村吉さんが「デンサー節」の替え歌で、不戦・反戦を唄い会場を盛り上げてくれ、その後、集会を開始しました。


第1部は、「艦砲ぬ喰ぇー残さー」の演奏と参加者による合唱。司会から歌詞の背景の説明を行っていただきました。次に村吉さんから、歌詞の読み方の説明があり、その後、西原町の友人が3人で「艦砲ぬ喰ぇー残さー」を唄っていただきました。演奏の2回目は、参加者も一緒に唄い、不戦・反戦の誓いを新たにしました。
そして、午後3時から第2部のリレートークへ移りました。共同代表の与那嶺さんの主催者挨拶の後、リレートークは、発言順に、伊佐眞一さん、高良勉さん、横田チヨ子さん、下地安さん、知念ウシさん、照屋正史さん、具志堅隆松さん、金城実さん、髙良沙哉さん、友知政樹さんの10名の方がスピーチしました。辛く苦しかった戦争体験者の発言や、琉球・沖縄の現状に対するさまざまな角度からの問題提起などが盛り込まれていたと思います。
「声明 ワッターうちなーんちゅ(琉球・沖縄人)へ!」の読み上げ、集会参加者の拍手で確認されました。
最後の閉会挨拶は村吉さん。予定より20分遅れましたが、無事に集会を終えることが出来ました。椅子や幟旗の撤去などは参加者全員で行い、最後の片付けをする数人を残し、デモに出発しました。昨年と同じ与儀公園からひめゆり通りを北に向かい、おもろまち水道局前までのデモコースです。
先頭の横断幕は、伊佐眞一さん、具志堅隆松さん、玉城和宏さんの3人が持ち、幟旗やプラカードは、参加者の皆さんにお願いしました。午後5時30分に、水道局前に到着し、流れ解散となりました。
事前準備、そして当日準備から後片付け、三線演奏、スピーチ、デモ行進までたくさんの方々の協力によって、5/13集会&デモは成功し、琉球・沖縄人に向かっての声を届けることが出来ました。ありがとうございました。

(ニュースレター35号より転載)